第23回いたばし国際絵本翻訳大賞イタリア語部門受賞作品『こどもってね……』を刊行しました。
☆『こどもってね……』☆
(ベアトリーチェ・アレマーニャ作、みやがわえりこ訳)
こんな子も、あんな子も、大きな世界を生きている。世界的人気絵本作家による「こども讃歌」です!
月刊『看護管理』9月号にて『こらっ、どろぼう!』をご紹介いただきました。
★掲載誌:『看護管理』2017年9月号(医学書院刊行)
★評者:柳田邦男氏(ノンフィクション作家)
★掲載ページ:「おとなが読む絵本:ケアする人、ケアされる人のために」第135回
★タイトル:何となく笑えるって、いい時間だ
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何ともユーモラスな情景が次々に登場するのだが、ふと思えば、私たちも日常の中で、人や事件を見るときに、同じような落とし穴にはまっているのではないかと気づかされる。
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『船を見にいく』をご紹介いただきました。
★掲載誌:「この本読んで!」2017年秋号(第64号)※出版文化産業振興財団(JPIC)発行
★掲載ページ:特集「みんな大好き のりものえほん」内(p11)
『こらっ、どろぼう!』をご紹介いただきました。
★掲載コーナー:文化面
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思い込んだら一直線、目を付けた「どろぼう」めがけてまっしぐら。〈…中略…〉愉快な物語は、読み聞かせにもぴったり。
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第23回いたばし国際絵本翻訳大賞英語部門受賞作品『こらっ、どろぼう!』を刊行しました。
☆『こらっ、どろぼう!』☆
ヘザー・テカヴェク 文、ピエール・プラット 絵
なかだ ゆき 訳
思い込んだら一直線の犬のマックス。はてさて、どろぼうをつかまえることはできるのでしょうか……?
ユーモラスな展開と鮮やかな色彩が魅力の、カナダ発の愉快な絵本です。