『船を見にいく』(アントニオ・コック文、ルーカ・カインミ絵、なかのじゅんこ訳)をご紹介いただきました。
★掲載誌:「飛ぶ教室」第69号(2022年春、光村図書出版発行)
★掲載コーナー:「本屋さん探訪」p60~
★紹介者:ポルベニールブックストア(鎌倉市)店主 金野典彦さん
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船からいろいろな広がりが感じられる絵本。港湾地域の様子だとか、労働者の様子だとかが、このざらっとした絵の感じからも伝わってきます〔・・・〕。
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広島市立東区図書館主催の「わくわく図書館講座」にお招きいただき、小社代表・小島明子がお話ししました。
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【演題】翻訳絵本の楽しみ
【日時】2022年4月17日(日) 10:00~12:00
【場所】東区民文化センター(広島市東区東蟹屋町10-31)
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イザベル・アルスノー(アーセノー)のインタビュー記事で『きょうは、おおかみ』(キョウ・マクレア文、イザベル・アーセノー絵、小島明子訳 ※2012年カナダ総督文学賞児童書部門受賞作品)が紹介されました。
★掲載誌:「月刊MOE」2022年5月号(白泉社)
★掲載コーナー:「気になるカナダの絵本作家たち」(p68~)