『こどもってね……』(ベアトリーチェ・アレマーニャ作、みやがわえりこ訳)が、日本子どもの本研究会選定図書(2017年10月選定)となりました。
●いたばし国際絵本翻訳大賞(イタリア語部門)受賞
月刊『看護管理』12月号で『木の葉つかいはどこいった?』をご紹介いただきました。
★掲載誌:『看護管理』2017年12月号(医学書院発行)
★評者:柳田邦男氏(ノンフィクション作家)
★掲載ページ:「おとなが読む絵本:ケアする人、ケアされる人のために」第138回
★タイトル:詩情あふれる紅葉たち、落ち葉たちの舞い
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発想が奇抜で面白い。美しい紅葉の時期を過ぎた葉っぱたちが落葉するタイミングを決めているのは、目に見えない妖精の「木の葉つかい」なのだ。
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『こらっ、どろぼう!』『こどもってね……』の紹介記事が掲載されました。
★掲載誌:「この本読んで!」2017年冬号(第65号)※出版文化産業振興財団発行
★掲載ページ:もう読んだ? 新刊100!!
『こどもってね……』のご紹介をいただきました。
★掲載紙:「北海道新聞」2017年11月26日(日)
★掲載コーナー:生活欄「親と子サンデー」(p21)
★選者:河田由美子さん(「絵本てらこや・花園」主宰)
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ページいっぱいに、味わい深いユーモアがただよう子どもの姿。子どもならではの感じ方や行動が、具体的でわかりやすい言葉で、温かく表現されています。
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※記事本文は、下記のURLからご覧になれます。
■北海道新聞「まなぶんチャレンジ広場」内:http://jiyukenkyu.hokkaido-np.co.jp/jiyukenkyu-support/books?backnum=4453
『こどもってね……』をご紹介いただきました。
掲載誌:「小学図書館ニュース」2017年11月18日 第1118号付録(少年写真新聞社発行)
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例えば、へんてこなものが好きとか、よく泣くんだとか、みんなとは少し違う子がいるとかいうことも、きっと小学生なら思い当たることがあるでしょう。
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