『こどもってね……』のご紹介をいただきました。
★掲載媒体:ラインムック「てをつなご。」2017年12月13日号(Hanakoママ/マガジンハウス発行)
★テーマ:背伸びしたいキッズにぴったりの読み聞かせ絵本
★紹介者:山脇陽子さん(代官山蔦屋書店キッズコンシェルジュ)
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共同通信社配信による『こどもってね……』紹介記事が掲載されました。
●「岩手日報」11月30日(木) くらし欄「こどもの本」
●「愛媛新聞」12月 2日(土) 育児欄「子どもらいぶらりぃ」
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本作は、日々のくらしの中で色とりどりの輝きを放つ子どもたちの表情を、一人一人、いきいきと描く。
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『こどもってね……』(ベアトリーチェ・アレマーニャ作、みやがわえりこ訳)が、日本子どもの本研究会選定図書(2017年10月選定)となりました。
●いたばし国際絵本翻訳大賞(イタリア語部門)受賞
月刊『看護管理』12月号で『木の葉つかいはどこいった?』をご紹介いただきました。
★掲載誌:『看護管理』2017年12月号(医学書院発行)
★評者:柳田邦男氏(ノンフィクション作家)
★掲載ページ:「おとなが読む絵本:ケアする人、ケアされる人のために」第138回
★タイトル:詩情あふれる紅葉たち、落ち葉たちの舞い
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発想が奇抜で面白い。美しい紅葉の時期を過ぎた葉っぱたちが落葉するタイミングを決めているのは、目に見えない妖精の「木の葉つかい」なのだ。
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『こらっ、どろぼう!』『こどもってね……』の紹介記事が掲載されました。
★掲載誌:「この本読んで!」2017年冬号(第65号)※出版文化産業振興財団発行
★掲載ページ:もう読んだ? 新刊100!!