『木の葉つかいはどこいった?』(ピーナ・イラーチェ文、マリア・モヤ絵、小川文訳)が紹介されました。
★放送日時:11月5日(火)15:25~
★放送局:山口放送KRYラジオ
★番組:お昼はZETTAIラジTIME「絵本の世界」コーナー
★紹介者:山口放送アナウンサー 中村衣里さん
*本タイトルは版元品切となっております。
平素よりご愛顧いただき、誠にありがとうございます。おかげをもちまして、既刊本2タイトルの重版が決定しました。
また、昨今の物価上昇の影響を受けまして、重版出来分(2024年10月出荷)より価格改定をさせていただくこととなりました。謹んでご案内申し上げます。
『きょうは、おおかみ』
(キョウ・マクレア文、イザベル・アルスノー絵、小島明子訳)
第2版第1刷:2024年10月1日発行予定
◎定価:2310円(本体2100円+税) ※旧価格:1980円(本体1800円+税)
ISBN:978-4-908214-01-1
※ 版を改め、画家名の日本語表記をアーセノーからアルスノーに変更いたします。
『こどもってね……』
(ベアトリーチェ・アレマーニャ作、みやがわえりこ訳)
第4刷:2024年10月1日発行予定
◎定価:2200円(本体2000円+税) ※旧価格:1760円(本体1600円+税)
ISBN:978-4-908214-08-0
★現在、市場に流通している本は、カバーに表記の従来価格でご購入いただけます。
『ジャーニー 国境をこえて』(フランチェスカ・サンナ作/青山真知子訳)をご紹介いただきました。
★掲載紙:「奈良新聞」2024年9月2日(月)
★掲載コーナー:絵本の窓
★評者:四方実さん(「チェルビアット絵本店」店主)
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難民という、ともすれば重くなりすぎてしまいそうな題材ですが、魅入ってしまうほどの美しいイラストと子どもによる語り口で、柔らかくも本質をぶらさない物語になっています。
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『ジャーニー 国境をこえて』(フランチェスカ・サンナ作/青山真知子訳)をご紹介いただきました。
★掲載誌:「この本読んで!」2024年秋号(発行:出版文化産業振興財団(JPIC))
★掲載ページ:特集「海外生まれの絵本を楽しもう」
「現在活躍中の作家たち」としてフランチェスカ・サンナさん(イタリア出身)が紹介されています。
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イタリアの難民センターで出会ったふたりの女の子の話をきっかけに生まれた絵本です。
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