「ひとり出版社をはじめてみたら・・・」の題でお話をさせていただきました。お相手は『”ひとり出版社”という働きかた』(河出書房新社)の編著書をもつ、フリー編集者の西山雅子さんです。
☆話し手:きじとら出版代表 小島明子×フリー編集者 西山雅子さん
☆日時:2016年08月07日(日)19:00~20:30
☆会場:代官山 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース(東京都渋谷区猿楽町17-5)
☆主催:代官山 蔦屋書店
第22回いたばし国際絵本翻訳大賞イタリア語部門受賞作品『船を見にいく』を刊行しました。
☆『船を見にいく』☆
アントニオ・コック文、ルーカ・カインミ絵、なかのじゅんこ訳
港の音や海のにおいまで感じられるような、重厚感のある作品です。夢と不安を胸にひとり船を見つめる時間が、少年の心を成長させてくれるのではないでしょうか。
小社代表の小島がゲスト出演させていただきました。
(※放送エリア:広島地域)
☆RCCラジオ「行者山スマイル会議」
☆放送日時
【第1回】7月3日(日)21:00-21:15
【第2回】7月10日(日)11:45-12:00
☆パーソナリティー:久渡隆献さん(太光寺)、桑原しおりさん(フリーアナウンサー)
新潟市立新津図書館発行の「新津図書館だより」にて、『とびっきりのおむかえ』をご紹介いただきました。
★掲載コーナー:おすすめの子どもの本
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ページをめくるごとにドキドキわくわく想像が広がっていく、心あたたまる一冊です。(司書 金塚さん)
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※新潟市の図書館HP:「新津図書館だより」第34号(2016年6月号)
https://opac.niigatacitylib.jp/hakkou/tosyokandayori/niitsu/niitsutayori201606.pdf
今年度刊行の「いたばし絵本」は旅に出たくなる2冊です。第1弾はイタリアから、船の絵本が登場します!
『船を見にいく』
アントニオ・コック文、ルーカ・カインミ絵、なかのじゅんこ訳 (7月上旬発売予定)
表紙画はカッサンドルのポスター「ノルマンディー号」へのオマージュ。迫力のあるイラストが、船の存在感を際立てます。