読書欄にて『こどもってね……』をご紹介いただきました。
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頭の中にはすてきなアイデアが詰まっていて、バスに乗って宇宙に行くこともできる。だけど、そんな不思議な力を持ち続けられる大人は少ない。
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『こらっ、どろぼう!』(ヘザー・テカヴェク 文、ピエール・プラット 絵、なかだ ゆき 訳)が、日本子どもの本研究会選定図書(2017年8月選定)となりました。
●いたばし国際絵本翻訳大賞(英語部門)受賞
『こどもってね……』をご紹介いただきました。
●「高知新聞」 9月20日(水)朝刊 くらし欄「こどもライブラリー」
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本作は、日々のくらしの中で色とりどりの輝きを放つ子どもたちの表情を、一人一人、いきいきと描く。
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(※共同通信社配信記事)
『こどもってね……』をご紹介いただきました。
★掲載面:読書欄「郷土の本」
★評者:石井雄一記者(中国新聞社文化部)
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子どもは小さくても一人前の存在であることを、優しい文章と大胆な絵で表現している。
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『こらっ、どろぼう!』が紹介されました。
★掲載誌:「ダ・ヴィンチ」2017年10月号(発行:KADOKAWA)
★掲載ページ:「注目の新刊情報」p221
★評者:工藤 渉氏
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繰り返しが楽しく、子どもならなおさら喜んでくれるはず。可愛らしく品のある絵もよい。
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