愛知県小牧市立図書館の図書館だより「キッズライブラ」(2019年4月発行)にて、『こどもってね……』(ベアトリーチェ・アレマーニャ作、みやがわえりこ訳)が紹介されました。
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ページをめくりながらうなずいたり、わらったりするかも。あなたのかんがえるこどもってどんなのかな?
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小牧市立図書館HP内「キッズライブラ」掲載ページ:
http://www.library.komaki.aichi.jp/ribra/img/kidsraibra/kidsraibra201904.pdf
熊野町(広島県安芸郡)町制施行100周年記念誌「繋ぐ(TSUNAGU)」にて、同町出身の小社代表・小島明子が紹介されました。
『ジャーニー 国境をこえて』(フランチェスカ・サンナ作、青山真知子訳)が、新刊紹介「今号の注目」として掲載されました。
★掲載誌:「この本読んで!」2019年春号(発行:出版文化産業振興財団)
★掲載ページ:「もう読んだ? 新刊100!!」p44
『こどもってね……』(ベアトリーチェ・アレマーニャ作/みやがわえりこ訳)のご紹介をいただきました。
★掲載紙:「京都新聞」2019年2月24日(日)朝刊
★掲載コーナー:くらし面「絵本からの招待状」第20回
★評者:ひこ・田中氏(児童文学作家)
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次から次へと、子どももうなずくしかない子どもの姿が出てきます。それは決して子どもが困ったものだと思っているのではなく、ありのままを肯定するメッセージです。
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『おやすみなさい トマトちゃん』(エリーザ・マッツォーリ文、クリスティーナ・ペティ絵、ほしあや訳)が紹介されました。
★掲載誌:「子どもの本棚」2019年3月号(発行:日本子どもの本研究会)
★掲載ページ:「新刊紹介」p2
★評者:鈴木佳代子氏
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