月刊『看護管理』12月号で『木の葉つかいはどこいった?』をご紹介いただきました。
★掲載誌:『看護管理』2017年12月号(医学書院発行)
★評者:柳田邦男氏(ノンフィクション作家)
★掲載ページ:「おとなが読む絵本:ケアする人、ケアされる人のために」第138回
★タイトル:詩情あふれる紅葉たち、落ち葉たちの舞い
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発想が奇抜で面白い。美しい紅葉の時期を過ぎた葉っぱたちが落葉するタイミングを決めているのは、目に見えない妖精の「木の葉つかい」なのだ。
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福岡「子どもの読書」関連団体連絡協議会西地区主催の学習会にて、絵本『船を見にいく』の翻訳者、中野順子さんがお話をされました。
平成29年度子どもの読書推進ボランティア学習会
「船を見にいく」を読む
☆日時:2017年11月7日(火)10:00~12:00
☆会場:西南学院大学東キャンパス「西南コミュニティーセンター」
週刊書評紙「図書新聞」にて『こらっ、どろぼう!』をご紹介いただきました。
★掲載紙:「図書新聞」3321号(2017年10月7日発行/武久出版)
★掲載欄:こどもの本棚
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誰かマックスに本当のことを教えてあげて! と口に出さずにはいられない、農場を駆け回るたのしみにあふれた絵本です。
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『こどもってね……』をご紹介いただきました。
★掲載欄:KODOMOサタデー
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やさしい言葉で「子供という存在」の不思議を語り、大人もはっとさせられる絵本。
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読書欄にて『こどもってね……』をご紹介いただきました。
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頭の中にはすてきなアイデアが詰まっていて、バスに乗って宇宙に行くこともできる。だけど、そんな不思議な力を持ち続けられる大人は少ない。
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