新年おめでとうございます
旧年は大変お世話になりました。
本年も変わらぬご愛顧をたまわりますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとって良い一年となりますことをお祈り申し上げます。
『こどもってね……』のご紹介をいただきました。
★掲載媒体:ラインムック「てをつなご。」2017年12月13日号(Hanakoママ/マガジンハウス発行)
★テーマ:背伸びしたいキッズにぴったりの読み聞かせ絵本
★紹介者:山脇陽子さん(代官山蔦屋書店キッズコンシェルジュ)
※目次・LINE登録ページ:
https://news.line.me/mook/oa-tsunago/b419325d/e8831b38?utm_source=tw&utm_medium=share&utm_campaign=none
共同通信社配信による『こどもってね……』紹介記事が掲載されました。
●「岩手日報」11月30日(木) くらし欄「こどもの本」
●「愛媛新聞」12月 2日(土) 育児欄「子どもらいぶらりぃ」
☆―――――――――――――――――――――――――――☆
本作は、日々のくらしの中で色とりどりの輝きを放つ子どもたちの表情を、一人一人、いきいきと描く。
☆―――――――――――――――――――――――――――☆
月刊『看護管理』12月号で『木の葉つかいはどこいった?』をご紹介いただきました。
★掲載誌:『看護管理』2017年12月号(医学書院発行)
★評者:柳田邦男氏(ノンフィクション作家)
★掲載ページ:「おとなが読む絵本:ケアする人、ケアされる人のために」第138回
★タイトル:詩情あふれる紅葉たち、落ち葉たちの舞い
☆―――――――――――――――――――――――――――☆
発想が奇抜で面白い。美しい紅葉の時期を過ぎた葉っぱたちが落葉するタイミングを決めているのは、目に見えない妖精の「木の葉つかい」なのだ。
☆―――――――――――――――――――――――――――☆
福岡「子どもの読書」関連団体連絡協議会西地区主催の学習会にて、絵本『船を見にいく』の翻訳者、中野順子さんがお話をされました。
平成29年度子どもの読書推進ボランティア学習会
「船を見にいく」を読む
☆日時:2017年11月7日(火)10:00~12:00
☆会場:西南学院大学東キャンパス「西南コミュニティーセンター」