きじとら出版

だいすきな本、
  ひろがる世界

だいすきな本、
  ひろがる世界

2021.03.04メディア紹介

「新 幼児と保育」2021年4/5月号

『世界のまんなかの島 ~わたしのオラーニ~』(クレア・A・ニヴォラ作、伊東晶子訳)のご紹介をいただきました。

★掲載誌:『新 幼児と保育』(小学館発行)2021年4/5月号
★掲載コーナー:「こだま文庫」第30回:子どもの居場所(p12)
★評者:児玉ひろ美さん(JPIC読書アドバイザー)

===============
生と死、喜びと悲しみ、すべてが子どもたちの居場所のすぐ隣にあります。
===============

■WEB記事:こだま文庫「子どもの居場所」 | 保育や子育てが広がる“遊び”と“学び”のプラットフォーム[ほいくる] (hoiclue.jp)

2021.03.01メディア紹介

「この本読んで!」2021年春号

『世界のまんなかの島 ~わたしのオラーニ~』(クレア・A・ニヴォラ作、伊東晶子訳)が紹介されました。

★掲載誌:『この本読んで!』2021年春号(発行:出版文化産業振興財団(JPIC))
★掲載コーナー:「おはなし会プログラム 特別編」p62
 ※小学校高学年向けプログラム(テーマ:「とっておきの場所」)の1冊として
★選者:児玉ひろ美さん(図書館司書・JPIC読書アドバイザー)

2021.02.16メディア紹介

「絵本の歴史 スイス・オーストリアの絵本」

スイス・オーストリアの絵本の歴史をたどる資料のなかで、スイス在住の絵本作家フランチェスカ・サンナ作『ジャーニー 国境をこえて』(青山真知子訳)が紹介されました。

★掲載誌:「絵本の歴史 スイス・オーストリアの絵本」(おおぶ文化交流の杜図書館 2021年1月発行)

2020.12.08メディア紹介

「FunFANFun」2020年冬号

広島の子育て情報誌にて、図書館司書さんのおすすめ絵本としてご紹介いただきました。

★掲載誌:「FunFANFun」2020年冬号(ガリバープロダクツ発行)
★掲載コーナー:巻末特集「今日は何を読もうかな? おすすめ読み聞かせ絵本 -2020-」


●広島市立中区図書館おすすめ●
『てつだってあげるね ママ!』(ジェーン・ゴドウィン&ダヴィーナ・ベル文、フレヤ・ブラックウッド絵、小八重祥子訳)

===============================
ハティが自分で考えて行動する姿に、ハラハラしつつも、なんともいとおしい! ふんわりやさしい絵の雰囲気もこの絵本にぴったりです。
===============================


●広島市立東区図書館おすすめ●
『ジャーニー 国境をこえて』(フランチェスカ・サンナ作/青山真知子訳)

===============================
難民問題というテーマを扱っていますが、子どもの目線で語られており、柔らかくも力強いイラストで表現されています。この物語を読んだ後に、心に何を感じるでしょうか。
===============================

2020.11.30メディア紹介

「私のまいにち」2020年12月号

毎日新聞の購読者向け小冊子で『世界のまんなかの島 ~わたしのオラーニ~』(クレア・A・ニヴォラ作、伊東晶子訳)が紹介されました。

★掲載誌:「私のまいにち」2020年12月号(毎日新聞社発行)
★掲載コーナー:特集「大人のための絵本ガイド」
★評者:武富博子さん(翻訳家)

☆————————————————————————————☆
『世界のまんなかの島』はさまざまな人生が凝縮されていて、自分自身のストーリーと重ね合わせて読むことができます。
☆————————————————————————————☆