広島発の児童文学の流れを追う連載企画にて、きじとら出版が紹介されました。
★掲載紙:「中国新聞」2018年10月18日(木)朝刊
★掲載コーナー:文化面「地域と文芸」
★記事タイトル:第7部「児童文学の伝統」[5] 広島発の絵本
「新進の出版社 翻訳に熱意」
★執筆:石井雄一記者
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先入観から自由な子どもの感性を引き出し、地域と世界をつなぐ。児童文学の伝統を更新していく、みずみずしい息吹がある。
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※記事のpdfはこちら→≪クリック!≫
『ジャーニー 国境をこえて』が紹介されました。
★掲載誌:「ダ・ヴィンチ」2018年11月号(発行:KADOKAWA)
★掲載ページ:「注目の新刊情報」p201
★評者:石森康子氏
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安住の地を求めてさまよう母と子の長い長い旅。
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FMラジオ番組に小社代表・小島明子がゲスト出演いたします。(※放送エリア:広島地域)
☆日時:2018年10月8日(月)・9日(火)10時台(約15分)
☆番組名:広島FM「GOOD JOG+」
☆パーソナリティー:俊山真美さん
『おやすみなさい トマトちゃん』をご紹介いただきました。
★掲載誌:「月刊MOE」2018年11月号
★掲載ページ:「MOEのおすすめ新刊絵本」p49
★評者:木村帆乃氏
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大嫌いなトマトとごっこ遊びをしてみたら?
イタリアのマンマが描く苦手克服絵本。
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小社代表・小島明子の紹介記事が掲載されました。
★掲載紙:「朝日新聞」2018年10月1日(月)朝刊
★掲載コーナー:広島地域面「ひとin広島」
★文:東郷隆記者
※朝日新聞デジタル内記事:http://www.asahi.com/area/hiroshima/articles/MTW20181001351080001.html