『こどもってね……』(ベアトリーチェ・アレマーニャ作/みやがわえりこ訳)のご紹介をいただきました。
★掲載紙:「京都新聞」2019年2月24日(日)朝刊
★掲載コーナー:くらし面「絵本からの招待状」第20回
★評者:ひこ・田中氏(児童文学作家)
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次から次へと、子どももうなずくしかない子どもの姿が出てきます。それは決して子どもが困ったものだと思っているのではなく、ありのままを肯定するメッセージです。
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『おやすみなさい トマトちゃん』(エリーザ・マッツォーリ文、クリスティーナ・ペティ絵、ほしあや訳)が紹介されました。
★掲載誌:「子どもの本棚」2019年3月号(発行:日本子どもの本研究会)
★掲載ページ:「新刊紹介」p2
★評者:鈴木佳代子氏
※画像をクリックすると記事全文をお読みいただけます。(転載許可あり)
子どもの読書活動の推進に取り組む企業(団体)及び「親学」の推進に取り組む企業(団体)を対象に配信される、名古屋市教育委員会のメールマガジンにて、『おやすみなさい トマトちゃん』が紹介されました。
●配信日:2019年1月31日
●記事タイトル:「子ども読書のすすめ」(幼児~小学3年くらいまで)
岡山県学校図書館協議会絵本研究部会作成の「読み聞かせたい絵本」に『ジャーニー 国境をこえて』が掲載されました。
●掲載資料:「読み聞かせたい絵本」No.35(2018年12月)
●配布先:岡山県内の幼稚園・小学校・中学校・高校
●配布時期:2018年度3学期
月刊『看護管理』1月号にて『ジャーニー 国境をこえて』(フランチェスカ・サンナ作、青山真知子訳)のご紹介をいただきました。
★掲載誌:『看護管理』2019年1月号(医学書院発行)
★評者:柳田邦男氏(ノンフィクション作家)
★掲載コーナー:「おとなが読む絵本:ケアする人、ケアされる人のために」第150回
★タイトル:人は何を求めて旅に出るのか……
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あまりに深刻な逃避行であるせいか,イラスト風の明るい絵で難民の逃避行遍歴の表現をしている。
〈いつかきっと,安心してくらせるところへ,たどりつけますように。そこが、新しいふるさとになってくれますように。〉
この言葉を,私たちはしっかりと受け止めよう。
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