『たびネコさん ~ぐるりヨーロッパ街歩き~』をご紹介いただきました。
★掲載誌:『全国 大人になっても行きたいわたしの絵本めぐり』(G.B./2020年3月)
★掲載ページ:コラム03「思い入れのある絵本」p96
★紹介者:板橋区立いたばしボローニャ子ども絵本館館長 村上朗さん
小社刊行の絵本2冊が紹介されました。
★掲載誌:『この本読んで!』2020年春号(発行:出版文化産業振興財団(JPIC))
≪紹介された絵本と掲載コーナー≫
『すてきって なんだろう?』(アントネッラ・カペッティ文、メリッサ・カストリヨン絵、あべけんじろう&あべなお訳)
★掲載コーナー:「もう読んだ? 新刊100!!」p40
『こどもってね……』(ベアトリーチェ・アレマーニャ作、みやがわえりこ訳)
★掲載コーナー:「3~6月の記念日に読みたい絵本」p51
※5月5日「こどもの日」にちなんだ絵本として登場しています。
絵本に造詣の深い柳田邦男氏が上梓された岩波新書にて、小社の絵本4冊が紹介されました。
★書籍名:『人生の1冊の絵本』(岩波書店、2020年2月)
★著者:柳田邦男氏(作家・評論家)
≪紹介された絵本と掲載章のタイトル≫
●少女のこころの危機と絵の力●
『きょうは、おおかみ』(キョウ・マクレア文、イザベル・アーセノー絵、小島明子訳)
●人は何を求めて旅に出るのか●
『ジャーニー 国境をこえて』(フランチェスカ・サンナ作、青山真知子訳)
●なんとなく笑えるって、いい時間だ●
『こらっ、どろぼう!』(ヘザー・テカヴェク文、ピエール・プラット絵、なかだゆき訳)
●落ち葉たちの円舞曲●
『木の葉つかいはどこいった?』(ピーナ・イラーチェ文、マリア・モヤ絵、小川文訳)
特集「世界のお友達」にて『たびネコさん ~ぐるりヨーロッパ街歩き~』(ケイト・バンクス文、ローレン・カスティーヨ絵、住吉千夏子訳)が紹介されました。
★掲載紙:伏見中央図書館児童室だより「こぎつね通信」第108号(2019年12月発行)
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ヨーロッパの国の有名な場所を主人公のネコさんといっしょに旅している気分になれる楽しい絵本です。ネコさんがどんな方法で旅をしているのかも注目してくださいね。
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■京都市図書館HP内「こぎつね通信」108号:
https://www2.kyotocitylib.jp/?action=common_download_main&upload_id=6253
中央線各駅ほか、関東地方の主要なJR駅で配布されるフリーマガジンの表紙に『ジャーニー 国境をこえて』が掲載されました。
★掲載誌:「中央線が好きだ。マガジン」vol.27(東日本旅客鉄道株式会社 八王子支社 2019年11月発行)
※デジタルブック掲載ページ:
https://www.jreast.co.jp/hachioji/ensen/index.html