きじとら出版

だいすきな本、
  ひろがる世界

だいすきな本、
  ひろがる世界

2020.12.22メディア紹介

「中国新聞 備後ふちゅうかわら版」2020年12月16日

きじとら出版の絵本について、特集記事が掲載されました。


★掲載紙:「中国新聞 備後ふちゅうかわら版」2020年12月16日(第8984)号(発行:備後ふちゅうかわら版編集部)
★掲載コーナー:「codomoto」第84回(編集:ひねもす編集室)


【紹介された作品】
☆『てつだってあげるね ママ!』(ジェーン・ゴドウィン&ダヴィーナ・ベル文、フレヤ・ブラックウッド絵、小八重祥子訳)
☆『すてきって なんだろう?』(アントネッラ・カペッティ文、メリッサ・カストリヨン絵、あべけんじろう&あべなお訳)
☆『世界のまんなかの島 ~わたしのオラーニ~』(クレア・A・ニヴォラ作、伊東晶子訳)

2020.12.08メディア紹介

「FunFANFun」2020年冬号

広島の子育て情報誌にて、図書館司書さんのおすすめ絵本としてご紹介いただきました。

★掲載誌:「FunFANFun」2020年冬号(ガリバープロダクツ発行)
★掲載コーナー:巻末特集「今日は何を読もうかな? おすすめ読み聞かせ絵本 -2020-」


●広島市立中区図書館おすすめ●
『てつだってあげるね ママ!』(ジェーン・ゴドウィン&ダヴィーナ・ベル文、フレヤ・ブラックウッド絵、小八重祥子訳)

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ハティが自分で考えて行動する姿に、ハラハラしつつも、なんともいとおしい! ふんわりやさしい絵の雰囲気もこの絵本にぴったりです。
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●広島市立東区図書館おすすめ●
『ジャーニー 国境をこえて』(フランチェスカ・サンナ作/青山真知子訳)

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難民問題というテーマを扱っていますが、子どもの目線で語られており、柔らかくも力強いイラストで表現されています。この物語を読んだ後に、心に何を感じるでしょうか。
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2020.11.30メディア紹介

「私のまいにち」2020年12月号

毎日新聞の購読者向け小冊子で『世界のまんなかの島 ~わたしのオラーニ~』(クレア・A・ニヴォラ作、伊東晶子訳)が紹介されました。

★掲載誌:「私のまいにち」2020年12月号(毎日新聞社発行)
★掲載コーナー:特集「大人のための絵本ガイド」
★評者:武富博子さん(翻訳家)

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『世界のまんなかの島』はさまざまな人生が凝縮されていて、自分自身のストーリーと重ね合わせて読むことができます。
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2020.08.06メディア紹介

「日本経済新聞」2020年8月5日夕刊

『ジャーニー 国境をこえて』(フランチェスカ・サンナ作/青山真知子訳)をご紹介いただきました。

★掲載紙:「日本経済新聞」2020年8月5日(水)夕刊
★掲載コーナー:文化欄「鑑賞術」コーナー
★コラムタイトル:絵本が描く戦争と平和(1)

★評者:柳田邦男氏(ノンフィクション作家)

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サンナさんの絵は、襲いかかる恐怖を妖怪の黒い影や大きな黒い手で表現したり、2人の子を抱きしめて守る母親を柔らかい膨らみのある曲線で大きく描いて愛の深さと必死の思いを表現するなど、全編を通してアニメ的なイラストで描いているので、幼い子でも共感できる爽やかさがある。
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■電子版の記事(日本経済新聞HP内):こちらをクリック

2020.08.03メディア紹介

生協機関誌『わいわい』2020年8月号

組合員さんおすすめの絵本の1冊として、『こどもってね……』(ベアトリーチェ・アレマーニャ作/みやがわえりこ訳)をご紹介いただきました。

★掲載誌:『わいわい』2020年8月号(発行:生活協同組合パルシステム東京)
★掲載コーナー:特集2「私のおすすめ絵本」(p7)

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でも待って…私もまだ子どもなんじゃない?(中略)
ふと孤独を感じたときに読むと、ホッと安心できる一冊です。

(にんじん さん)

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■機関誌わいわいバックナンバー(パルシステム東京HP内)
https://www.palsystem-tokyo.coop/about/back-number/#waiwai