きじとら出版の絵本について、特集記事が掲載されました。
★掲載紙:「中国新聞 備後ふちゅうかわら版」2020年12月16日(第8984)号(発行:備後ふちゅうかわら版編集部)
★掲載コーナー:「codomoto」第84回(編集:ひねもす編集室)
【紹介された作品】
☆『てつだってあげるね ママ!』(ジェーン・ゴドウィン&ダヴィーナ・ベル文、フレヤ・ブラックウッド絵、小八重祥子訳)
☆『すてきって なんだろう?』(アントネッラ・カペッティ文、メリッサ・カストリヨン絵、あべけんじろう&あべなお訳)
☆『世界のまんなかの島 ~わたしのオラーニ~』(クレア・A・ニヴォラ作、伊東晶子訳)
広島の子育て情報誌にて、図書館司書さんのおすすめ絵本としてご紹介いただきました。
★掲載誌:「FunFANFun」2020年冬号(ガリバープロダクツ発行)
★掲載コーナー:巻末特集「今日は何を読もうかな? おすすめ読み聞かせ絵本 -2020-」
●広島市立中区図書館おすすめ●
『てつだってあげるね ママ!』(ジェーン・ゴドウィン&ダヴィーナ・ベル文、フレヤ・ブラックウッド絵、小八重祥子訳)
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ハティが自分で考えて行動する姿に、ハラハラしつつも、なんともいとおしい! ふんわりやさしい絵の雰囲気もこの絵本にぴったりです。
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●広島市立東区図書館おすすめ●
『ジャーニー 国境をこえて』(フランチェスカ・サンナ作/青山真知子訳)
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難民問題というテーマを扱っていますが、子どもの目線で語られており、柔らかくも力強いイラストで表現されています。この物語を読んだ後に、心に何を感じるでしょうか。
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毎日新聞の購読者向け小冊子で『世界のまんなかの島 ~わたしのオラーニ~』(クレア・A・ニヴォラ作、伊東晶子訳)が紹介されました。
★掲載誌:「私のまいにち」2020年12月号(毎日新聞社発行)
★掲載コーナー:特集「大人のための絵本ガイド」
★評者:武富博子さん(翻訳家)
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『世界のまんなかの島』はさまざまな人生が凝縮されていて、自分自身のストーリーと重ね合わせて読むことができます。
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『ジャーニー 国境をこえて』(フランチェスカ・サンナ作/青山真知子訳)をご紹介いただきました。
★掲載紙:「日本経済新聞」2020年8月5日(水)夕刊
★掲載コーナー:文化欄「鑑賞術」コーナー
★コラムタイトル:絵本が描く戦争と平和(1)
★評者:柳田邦男氏(ノンフィクション作家)
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■電子版の記事(日本経済新聞HP内):こちらをクリック
組合員さんおすすめの絵本の1冊として、『こどもってね……』(ベアトリーチェ・アレマーニャ作/みやがわえりこ訳)をご紹介いただきました。
★掲載誌:『わいわい』2020年8月号(発行:生活協同組合パルシステム東京)
★掲載コーナー:特集2「私のおすすめ絵本」(p7)
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でも待って…私もまだ子どもなんじゃない?(中略)
ふと孤独を感じたときに読むと、ホッと安心できる一冊です。
(にんじん さん)
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■機関誌わいわいバックナンバー(パルシステム東京HP内)
https://www.palsystem-tokyo.coop/about/back-number/#waiwai