保育雑誌「MiRAKUU」にて、『こらっ、どろぼう!』(ヘザー・テカヴェク文、ピエール・プラット絵、なかだゆき訳)が紹介されました。
★掲載誌:「MiRAKUU」2020年春号(発行:グランドクロス)
★掲載コーナー:絵本男子のおすすめ絵本
★紹介者:船橋拓幹さん(俳優)
マックスが犯人捜しに奮闘する様子が、可愛いんだけどちょっとズレていて思わず笑ってしまいます♪ 読み聞かせはみんなでマックスを応援しながら読んでみてね☆
■「MiRAKUU」電子版バックナンバー:
https://www.mirakuupremium.com/mirakuu#backno
絵本に造詣の深い柳田邦男氏が上梓された岩波新書にて、小社の絵本4冊が紹介されました。
★書籍名:『人生の1冊の絵本』(岩波書店、2020年2月)
★著者:柳田邦男氏(作家・評論家)
≪紹介された絵本と掲載章のタイトル≫
●少女のこころの危機と絵の力●
『きょうは、おおかみ』(キョウ・マクレア文、イザベル・アーセノー絵、小島明子訳)
●人は何を求めて旅に出るのか●
『ジャーニー 国境をこえて』(フランチェスカ・サンナ作、青山真知子訳)
●なんとなく笑えるって、いい時間だ●
『こらっ、どろぼう!』(ヘザー・テカヴェク文、ピエール・プラット絵、なかだゆき訳)
●落ち葉たちの円舞曲●
『木の葉つかいはどこいった?』(ピーナ・イラーチェ文、マリア・モヤ絵、小川文訳)
今年刊行の絵本2点が全国学校図書館協議会選定図書に選ばれました。
『こらっ、どろぼう!』
(ヘザー・テカヴェク文、ピエール・プラット絵、なかだゆき訳)
・第1537回選定 ※学校図書館速報版(2017年10月15日)掲載
『こどもってね……』
(ベアトリーチェ・アレマーニャ作、みやがわえりこ訳)
・第1540回選定 ※学校図書館速報版(2017年11月15日)掲載
『こらっ、どろぼう!』『こどもってね……』の紹介記事が掲載されました。
★掲載誌:「この本読んで!」2017年冬号(第65号)※出版文化産業振興財団発行
★掲載ページ:もう読んだ? 新刊100!!
第23回いたばし国際絵本翻訳大賞を受賞し、『こらっ、どろぼう!』『こどもってね……』を上梓された翻訳者の なかだゆきさん、みやがわえりこさんのお話を伺いました。(聞き手:小社代表 小島明子)
「初めての絵本翻訳出版 〜いたばし国際絵本翻訳大賞を受賞して〜」
☆日時:11月25日(土)18:30〜20:00
☆場所:ブックハウスカフェ(東京都千代田区神田神保町2-5)
愛知県小牧市立図書館発行の「キッズライブラ」にて、『こらっ、どろぼう!』のご紹介をいただきました。
※小牧市立図書館HP:「キッズライブラ」2017年10月号
http://www.library.komaki.aichi.jp/ribra/img/kidsraibra/kidsraibra201710.pdf
週刊書評紙「図書新聞」にて『こらっ、どろぼう!』をご紹介いただきました。
★掲載紙:「図書新聞」3321号(2017年10月7日発行/武久出版)
★掲載欄:こどもの本棚
===============
誰かマックスに本当のことを教えてあげて! と口に出さずにはいられない、農場を駆け回るたのしみにあふれた絵本です。
===============
『こらっ、どろぼう!』(ヘザー・テカヴェク 文、ピエール・プラット 絵、なかだ ゆき 訳)が、日本子どもの本研究会選定図書(2017年8月選定)となりました。
●いたばし国際絵本翻訳大賞(英語部門)受賞
『こらっ、どろぼう!』が紹介されました。
★掲載誌:「ダ・ヴィンチ」2017年10月号(発行:KADOKAWA)
★掲載ページ:「注目の新刊情報」p221
★評者:工藤 渉氏
=======================================
繰り返しが楽しく、子どもならなおさら喜んでくれるはず。可愛らしく品のある絵もよい。
=======================================
月刊『看護管理』9月号にて『こらっ、どろぼう!』をご紹介いただきました。
★掲載誌:『看護管理』2017年9月号(医学書院刊行)
★評者:柳田邦男氏(ノンフィクション作家)
★掲載ページ:「おとなが読む絵本:ケアする人、ケアされる人のために」第135回
★タイトル:何となく笑えるって、いい時間だ
☆———————————————–☆
何ともユーモラスな情景が次々に登場するのだが、ふと思えば、私たちも日常の中で、人や事件を見るときに、同じような落とし穴にはまっているのではないかと気づかされる。
☆———————————————–☆
『こらっ、どろぼう!』をご紹介いただきました。
★掲載コーナー:文化面
☆――――――――――――――――――――――――――――――☆
思い込んだら一直線、目を付けた「どろぼう」めがけてまっしぐら。〈…中略…〉愉快な物語は、読み聞かせにもぴったり。
☆――――――――――――――――――――――――――――――☆