『木の葉つかいはどこいった?』(ピーナ・イラーチェ文、マリア・モヤ絵、小川文訳)が紹介されました。
★放送日時:11月5日(火)15:25~
★放送局:山口放送KRYラジオ
★番組:お昼はZETTAIラジTIME「絵本の世界」コーナー
★紹介者:山口放送アナウンサー 中村衣里さん
*本タイトルは版元品切となっております。
『ジャーニー 国境をこえて』(フランチェスカ・サンナ作/青山真知子訳)をご紹介いただきました。
★掲載紙:「奈良新聞」2024年9月2日(月)
★掲載コーナー:絵本の窓
★評者:四方実さん(「チェルビアット絵本店」店主)
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難民という、ともすれば重くなりすぎてしまいそうな題材ですが、魅入ってしまうほどの美しいイラストと子どもによる語り口で、柔らかくも本質をぶらさない物語になっています。
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『ジャーニー 国境をこえて』(フランチェスカ・サンナ作/青山真知子訳)をご紹介いただきました。
★掲載誌:「この本読んで!」2024年秋号(発行:出版文化産業振興財団(JPIC))
★掲載ページ:特集「海外生まれの絵本を楽しもう」
「現在活躍中の作家たち」としてフランチェスカ・サンナさん(イタリア出身)が紹介されています。
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イタリアの難民センターで出会ったふたりの女の子の話をきっかけに生まれた絵本です。
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フランチェスカあらためフレンチ・サンナさんの紹介記事が掲載されました。
※『ジャーニー 国境をこえて』(青山真知子訳)では、「フランチェスカ・サンナ」の表記を使用しています。
★掲載誌:「illustration(イラストレーション)」2024年3月号(玄光社)
★掲載コーナー:この秋、日本を訪れた絵本の作家と編集者の仕事(p82)
★執筆:細江幸世さん(編集者)
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サンナさんは最も個人的な感情や体験を普遍的で現代的なテーマに昇華して作品を作り、それを子どもの実感に即した絵と物語で表現していることがとても素敵。
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特集「絵本で平和をつくる」にて、絵本作家フランチェスカ(フレンチ)・サンナさんと『ジャーニー 国境をこえて』(青山真知子訳)が紹介されました。
★掲載誌:「のんびる」2024年1・2月号(発行:パルシステム生活協同組合連合会)
★掲載ページ:特集「絵本で平和をつくる」内:
絵本は対話にもってこい――サンナさんのことば(p18~)
★執筆:やまがなおこ氏(「のんびる」編集部 フリー編集・ライター)
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取材をもとに試行錯誤を重ね、特定の地域や国の出来事としてではなく、より普遍的でビジュアルな、印象的な表現に仕立て上げた力量に驚く。
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※記事の一部は、こちらから読むことができます。
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