UNHCR駐日事務所主催「難民のものがたり展」(会場:二子玉川 蔦屋家電、期間:6/15~23)の関連イベントにて、野坂悦子さん(翻訳家・作家)が『ジャーニー 国境をこえて』(フランチェスカ・サンナ作/青山真知子訳)などの絵本を紹介されます。
~ 難民のものがたりの絵本を読んでみよう!親子おはなし会 ~
● 日時:2024年6月15日(土)11:00-11:40
● 会場:二子玉川 蔦屋家電(東京都世田谷区玉川1-14-1)2F EVENT SPACE
● 参加方法:会場参加(参加無料)
● 定員:30名
● 対象:小学生以上の子どもと保護者*大人だけ、子どもだけも歓迎
● 申込締切: 6月14日(金)
フランチェスカあらためフレンチ・サンナさんの紹介記事が掲載されました。
※『ジャーニー 国境をこえて』(青山真知子訳)では、「フランチェスカ・サンナ」の表記を使用しています。
★掲載誌:「illustration(イラストレーション)」2024年3月号(玄光社)
★掲載コーナー:この秋、日本を訪れた絵本の作家と編集者の仕事(p82)
★執筆:細江幸世さん(編集者)
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サンナさんは最も個人的な感情や体験を普遍的で現代的なテーマに昇華して作品を作り、それを子どもの実感に即した絵と物語で表現していることがとても素敵。
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特集「絵本で平和をつくる」にて、絵本作家フランチェスカ(フレンチ)・サンナさんと『ジャーニー 国境をこえて』(青山真知子訳)が紹介されました。
★掲載誌:「のんびる」2024年1・2月号(発行:パルシステム生活協同組合連合会)
★掲載ページ:特集「絵本で平和をつくる」内:
絵本は対話にもってこい――サンナさんのことば(p18~)
★執筆:やまがなおこ氏(「のんびる」編集部 フリー編集・ライター)
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取材をもとに試行錯誤を重ね、特定の地域や国の出来事としてではなく、より普遍的でビジュアルな、印象的な表現に仕立て上げた力量に驚く。
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※記事の一部は、こちらから読むことができます。
セカンドリーグ公式サイト内:https://www.secondleague.net/?p=19596
なかがわちひろさんのエッセイで、『ジャーニー 国境をこえて』(フランチェスカ・サンナ作/青山真知子訳)のご紹介をいただきました。
なかがわちひろさんは、サンナ作『ひみつのビクビク』(あかつき教育図書)を翻訳され、今秋には来日中のサンナさんと対談されています。
★掲載誌:『明日の友』267冬号(2023年12月5日発売/婦人之友社)
★タイトル:サンナさんの翼(p52)
★筆者:なかがわちひろさん(翻訳家、絵本作家)
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『ジャーニー 国境をこえて』は戦火に追われて異国に逃れる母子の旅を描いたものでした。人間たちとは対照的に、かろやかに国境をこえて大空を飛んでいく渡り鳥の姿が、見にしみる美しい絵本です。
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『ジャーニー 国境をこえて』で鮮烈なデビューを飾った絵本作家フランチェスカ・サンナさんが、『ひみつのビクビク』(あかつき教育図書)を訳されたなかがわちひろさんと対談されます。
●絵本とわたし:『ジャーニー 国境をこえて』、『ひみつのビクビク』ができるまで●(通訳付)
【日時】2023年10月18日(水)18時~
【参加費】1,500円
【定員】会場50名(+オンライン100名)
【場所】ブックハウスカフェ2F ひふみ(東京都千代田区神田神保町2-5 電話:03-6261-6177)
※ブックハウスカフェに要予約
https://bookhousecafe.jp/event/content/1152