茨城県が推奨する優良図書(低学年向け)に『すてきってなんだろう?』(アントネッラ・カペッティ文、メリッサ・カストリヨン絵、あべけんじろう&あべなお訳)が選ばれました。
■茨城県優良図書について(茨城県HP内):https://www.pref.ibaraki.jp/bugai/josei/seishonen/yuryo-tosyo.html
低学年向きにおすすめの本として、『すてきって なんだろう?』(アントネッラ・カペッティ文、メリッサ・カストリヨン絵、あべけんじろう&あべなお訳)が選定されました。
■「令和2年度 おすすめする100さつの本」掲載ページ(尼崎市HP内)→こちらをクリック
『ジャーニー 国境をこえて』(フランチェスカ・サンナ作/青山真知子訳)をご紹介いただきました。
★掲載紙:「日本経済新聞」2020年8月5日(水)夕刊
★掲載コーナー:文化欄「鑑賞術」コーナー
★コラムタイトル:絵本が描く戦争と平和(1)
★評者:柳田邦男氏(ノンフィクション作家)
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■電子版の記事(日本経済新聞HP内):こちらをクリック
組合員さんおすすめの絵本の1冊として、『こどもってね……』(ベアトリーチェ・アレマーニャ作/みやがわえりこ訳)をご紹介いただきました。
★掲載誌:『わいわい』2020年8月号(発行:生活協同組合パルシステム東京)
★掲載コーナー:特集2「私のおすすめ絵本」(p7)
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でも待って…私もまだ子どもなんじゃない?(中略)
ふと孤独を感じたときに読むと、ホッと安心できる一冊です。
(にんじん さん)
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■機関誌わいわいバックナンバー(パルシステム東京HP内)
https://www.palsystem-tokyo.coop/about/back-number/#waiwai
105の国に関連する絵本を1冊ずつ紹介する絵本ガイドに、『世界のまんなかの島 ~わたしのオラーニ~』(クレア・A・ニヴォラ作、伊東晶子訳)が「イタリアを知る1冊」として掲載されました。
★書籍名:『絵本で世界を学ぼう!』(吉井潤/柏原寛一著、青弓社、2020年)
★掲載ページ:イタリア共和国(p64)
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父のふるさとオラーニ村で送る“わたし”の数日間をとおして、美しい島の風景やたおやかな村の暮らしを描写しています。
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