茨城県が推奨する優良図書(低学年向け)に『すてきってなんだろう?』(アントネッラ・カペッティ文、メリッサ・カストリヨン絵、あべけんじろう&あべなお訳)が選ばれました。
■茨城県優良図書について(茨城県HP内):https://www.pref.ibaraki.jp/bugai/josei/seishonen/yuryo-tosyo.html
低学年向きにおすすめの本として、『すてきって なんだろう?』(アントネッラ・カペッティ文、メリッサ・カストリヨン絵、あべけんじろう&あべなお訳)が選定されました。
■「令和2年度 おすすめする100さつの本」掲載ページ(尼崎市HP内)→こちらをクリック
2月28日(金)に予定されていました広島市立東区図書館主催の講演会は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、中止となりました。ご参加を予定されていた皆様には申し訳ありません。ご了解のほどよろしくお願いいたします。
1月20日、IBBY(国際児童図書評議会)が、2020年国際アンデルセン賞ショートリスト(最終候補)を発表しました。『きょうは、おおかみ』のイザベル・アーセノーさんが画家賞ショートリスト入りを果たしています。※ 受賞発表は3月30日の予定。
2019年やまねこ賞の絵本部門にて『てつだってあげるね ママ!』が4位に入選しました。
【主催】やまねこ翻訳クラブ
【発表】メールマガジン「児童文学翻訳」2019年12月号(12月15日発行)